ArcGIS
流域抽出手順 (fillDEM→Flowdir→Flowaccが終了したあと) †
- flowaccmulationデータを再分類し、流路=1 その他=Nodataにする
spatial analyst tool →再分類→再分類>
- 1のデータを流路ポリラインに変換する
spatial analyst tool→水文解析→河川ラスタをフィーチャに変換 *ラインの単純化のチェックを外す>
- ポイントデータを流路ポリラインにフィットさせる
<リニアリファレンスツール→ルートの作成 入力データ:流路ポリライン RID:ARCID>
<リニアリファレンスツール→ルートにそってフィーチャを配置 入力データ:ポイントデータ&作成したルート>
<ルートイベントテーブルを右クリック→ルートイベントの表示 *テーブルオブコンテンツをソース[タブ]に切り替えるとテーブルが表示されます>
<ルートイベントレイヤを右クリック→エクスポート>
- 3のデータをラスタに変換する
<変換ツール→ラスタへ変換→"ポイント→ラスタ" *セルサイズにはflowaccmulationデータを指定する >
- 4とflowdirectionのデータを用いて流域を抽出する
<spatial analyst tool→水文解析→集水域ラスタの作成>