[[geometric_correction]]
#freeze
[[ArcGIS]]

+メッシュを作成する
+植生図とメッシュでインタセクト処理する
+出力ファイルに面積を追加する
+accessのクロス集計クエリを用いてメッシュコードと植生区分の面積クロス集計を行う。+各メッシュでもっとも大きな面積を占める植生区分を抽出する
+メッシュと5のテーブルを結合する
**ポリゴンを→メッシュデータに変換する手順(自分で設定したメッシュに変換したいとき) [#w1b1996a]

***メッシュ内でもっとも大きな面積を占める土地利用区分をメッシュに割り当てる場合 [#x088b793]

+任意のサイズのメッシュポリゴンを作成する
+植生図ポリゴンとメッシュポリゴンでインタセクト処理をする
+2の出力ファイルに面積を追加する(フィールドはdoubleではなくlong integerで作成する) 
+3のテーブルをaccessにインポートする
+メッシュに含まれる最大フィーチャの面積を求める(accessの選択クエリを利用する)
+メッシュコードと面積をキーにして5のクエリに4のテーブルを結合する。accessの選択クエリを利用する。
+6で作成したクエリをエクスポート(DBFまたばエクセル形式)する
+メッシュポリゴンに7のテーブルを結合する
+8のデータをエクスポートする~

#ref(max_ext.pdf,,4から7の具体的な操作法はこちら(PDF))


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