GIS/RS knowledge base
依頼順に書き込む 20110705開始 †
tk20150702 †
ym20150615 †
- pydubをUbuntuにインストールしたい
→pip 経由でインストール
$ sudo pip install pydub
# sudo apt-get install python-pydubだとunable to locate packageなどと表示される
- ffmpegをUbuntuにインストールしたい
→このサイトを参照
# Ubuntu Multimedia for Trusty のPPAを参照する
$ sudo add-apt-repository ppa:mc3man/trusty-media
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install ffmpeg
ym20150423 †
nk20150422 †
nn20150331 †
- QGISのphoto2shape(ver0.5.0)がインストールできない
→ここ https://pypi.python.org/pypi/ExifRead からExifReadライブラリのソースを入手
解凍→出力される ExifRead-x.x.x というフォルダ内の exifread フォルダをフォルダごとコピー
/OSGeo4W/apps/Python27/Lib/site-packages へ貼り付け
(OSGeo4W版の場合)
ym20150331久しぶりに †
ym20140310 †
- 属性でのデータのサブセットを高速にやりたい
データがとても重い or たくさんある場合
→取り急ぎの方法はこちら
ym20140213 †
- ばらばらのDBFファイルをまとめてひとつのCSVファイルに変えたい
→列数と列名が共通であればこんなかんじ
mt20140212 †
xx20140206 †
yi20131130 †
- 各ポイントから再近隣のポリゴンのIDとエッジまでの距離を求めたい
→v.distanceを使うとよい
ht20131029 †
- プロセッシングツール(旧 SEXTANTE TOOL)のGRASSコマンド群が動かない
→GRASS folderのパスをチェックしてみる
km20131025 †
- arcpy上でのジオメトリ(面積,座標,長さ..)の計算
→サンプルはこんなかんじ
km20131001 †
- 相対パスの指定方法について
→こんな感じで書きましょう
si20130327 †
- ESRI shapefileに付与されている座標の単位がmmの場合の対応は?(元データがCADの場合等)
→prjまたはqpjファイルを開いて UNIT["Meter",1.0]をUNIT["Meter",0.001]に書き換える
si20130326 †
- 2つのpolylineフィーチャによって作られる内角を求めたい
→このようなスクリプトで方位角を求めて差を求めればよいのでは
tm20130215 †
- gpxファイルの内容をcsv形式で出力したい
→ogr2ogrを使うとよいです(細かい点はこちらを参照ください)
ym20130205 †
- [arcgis]複数の属性フィールドの値を比較し最大値を求めたい
→フィールド演算の形式でpythonを選び以下のように指定してやるとよいです
max([!prec1!, !prec2!, !prec3!])
pythonでは上記のようにフィールド名を!で囲みます
kn20130204 †
- [arcgis]フォルダ内に格納されているすべてのESRI Shape fileにファイル名の入った属性フィールドを追加したい
→こんな感じ
kn20130130 †
- フォルダ内に格納されているGPXファイル全てをESRI Shapefileに変換したい
→ogr2ogrを使うとよい ここを参照する
hu20130111 †
- 数値をXXXmずつ増加させて表示させたい。数値と数値の間には空白を挿入させたい
(ex.100 200 300 400・・・)
→こんな感じでよいのでは?
ym20121107 †
- Ubuntu 12.04 にQGISをインストールしたい
→ここの記事を参考にする
JM20120706 †
- QGISのOpenlayerpluginを利用してgoogleの地図画像を表示させるとwatermark画像が中央に出るので移動させたい。
→ここの記事を参考にする
JM20120522 †
- 地図センターからダウンロード購入した地形図画像データを一括で座標付与したい
→
yo20120518 †
- DEMから傾斜角や8方位ではない(azimuth angle 0-360°) 斜面方位を算出したい しかも高速に
→gdaldemを使うとよいです
ym20120417 †
- テキストデータ(CSV)の最初に1行データを挿入または削除したい
→挿入:コマンドプロンプトで copy head.txt + data.txt data_width_head.txt を実行する
→削除:more +1 input.txt>output.txt
JM20120416 †
JM20120413 †
tm20120410 †
- 古いバージョンのQGISをインストールしたい
→ここからダウンロードしてインストールしてください
ym20120323 †
jm20120224 †
jm20120224 †
ym20111214 †
- ArcGIS10 既存のポリラインフィーチャの編集再開はどのように行えばよいのか
→エディタツールバーのカスタマイズを行います。手順はこちら
sa20111208 †
yn20111206 †
- 植生ポリゴンを自分で設定したメッシュへと変換したい。
(メッシュ内でもっとも大きな面積を占める植生区分をメッシュに割り当てたい)
→ベタなやりかた
yn20111206 †
- Arctoolboxを用いた処理を行う上でフォルダ名やファイル名で使わないほうがよい文字は?
→禁則文字の例
sa20111205 †
nj20111122 †
- Erdasでオルソ幾何補正を行う際にDEMを指定すると Elevation Infoがないといわれる
→対処法はこちら
ks20111116 †
ym20111104 †
ym20111026 †
- Grass6.4.1をwxpythonで使用すると各種のツールが起動しない
→レイヤーマネージャーでcommand consoleを開き chcp 437 と入力する(ロケールをUS_ENに変更)
ym20111021 †
- Erdas2011でクラシックインターフェイスが開かない
→…\bin\Win32Release\eml.exeを実行すると開く
yf20111020 †
- gdalwarpでラスタをクリップしてもファイルサイズが減らないのは?
→-cutlineでクリップ範囲を指定してもoutputラスタの領域はinputラスタと同じになるため
→コマンドに -crop_to_cutline を加えてやるとよい
ym20111019 †
- QGIS起動時に"fatal error: unable to open base package"と出た場合
→ C:\Users\username\.qgis\python\plugins から"R"に関連するプラグインのフォルダを削除すると起動する
ym20110906 †
- ALOS AVNIR2センサ画像でNDVIを算出するには?
→ErdasImagineでNDVI算出
ym20110803 †
km20110801 †
yy20110726 †
- 東京測地系のデータをWGS84緯度経度のデータに変換したい
(投影変換を行っても空のデータが出力される)
mt20110725 †
sy20110725 †
mt20110725 †
- QGISのプラグイン(サードパーティを含む)のインストール方法は?
→ここをチェックするQGIS_plugin
ym20110722 †
- ApFramework9をアンインストールするには?
→"プログラムの追加と削除"で"Water Utility Application Framework9"をアンインストールする
yy20110720 †
- arcgis9xのラスタ演算はどこにあるのか?
→表示方法
yy20110720 †
- arcgis9xのspatial analystツールバーにあったラスタ演算はArcGIS10ではどこにあるのか?
→Arc toolboxの中に移動しました。使用できる機能も増加しています。
(Arc toolbox→spatial analyst ツール(spatial analyst tool)→マップ代数演算(Map Algebra)→ラスタ演算(raster calculator))
ie20110719 †
yy20110719 †
yy20110717 †
km20110714 ~ [#hc5b03f9] †
jm201107051700~ †
jm201107051700~ †
sy201107050800 QGIS~ †
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